鬱病とストレスの関連性!精神科を受診して早期治療を始めよう

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早期発見が大切

カウンセリング

病気と判断する基準

鬱病を発症しても、なかなか周囲が気づいてくれないこともあり、病気の発見が遅れてしまうこともあります。鬱病は発見が遅れると、治療も長引く可能性もあり、できるだけ早めに病気だと気づくことが大切となってきます。しかし、もし鬱病になっていたとしても、周囲から見ればただ落ち込んでいるだけと捉えられてしまうこともあります。仕事の失敗から落ち込んでいるのか、人間関係によってネガティブになってしまっているのか、とにかく時間が経てばそのうち気持ちが晴れるだろうと周囲が誤解してしまうことは多々あります。落ち込んでいるだけなのか、鬱病になっているのではないかと判断するための、その基準とはいったいどのようなものなのか、よく解らないという人も多くいます。落ち込んでいるだけならば確かに数日経てば、その気持ちがなくなって普段どおりの生活で過ごすことができるようになります。しかし鬱病の場合は、2週間以上その落ち込みやネガティブな状態が続きます。人によってはその状態が悪化していることもあります。おおよその目安は2週間といわれており、それ以上続き、しかも「死にたい」「自分はいらない人間だ」というような自尊心を下げている言動を口にする、また何もかもやる気が出てこない状態なれば、鬱病の手前となっている可能性があるといわれています。そして生活習慣も乱れがちとなり、食欲を失ってしまう人もいます。普段から周囲が気になる、そしてあまりに落ち込んでいる状態が長いと感じた場合は、病気を疑っても良いかもしれません。しかし鬱病になっている人の中には、病院で診てもらうことを拒む場合もあります。なかなか病院に行ってくれず困った場合は、周囲の人が医師に相談することができる病院もあります。その場合は病院に問い合わせ、医師に話してみるのも良い方法となります。とにかく鬱病は早期発見によって完治も早くなるといわれています。症状が悪化する前にまずは病院で診断してもらい、相談しながら少しずつ症状を回復させていくことで社会復帰ができるようになります。